ページビューの合計

2016年7月24日日曜日

Z1 フロント」ブレーキ(A4用)OH-1

強力馬力単車屋☆WIZARD-2(HOME)


Z1 Z2 純正パーツ専門店 750RS


WIZARD-2の部屋 (日々の修理ブログ)



タイガーカラーのZ1、二人目のユーザーに納車して20年以上経過しました。


フロントまわりをZ750Four(A4)の物に換装してインナーチューブは新品に交換しました。



片押しなのでキャリパーがスムーズにスライドしなければなりません。


ピストンに虫食いが有ったのでMK2のピストンに交換します。

左がMK2のピストン。


つづく

2016年7月16日土曜日

カワサキ S50式 Z2:750RS

強力馬力単車屋☆WIZARD-2(HOME)


Z1 Z2 純正パーツ専門店 750RS


WIZARD-2の部屋 (日々の修理ブログ)


町内のユーザーの方がパーツ購入で来店されました。2台所有している内の一台のS50の750RSです。ワイセコピストンで860ccにボアアップしてWEBカムを組んでるとの事です。


キャブレターは今ではプレミアム価格になってしまったヨシムラミクニVM29が装着されてます。


Z1と違い可倒しない750RSだけの固定式ステップ。




コーティングレバーです。使用せずに保管しておいて下さい(笑)



750RSのスピードメーター。

750RSのタコメーター。

このタイプの浮き刻印は少ないです。オリジナル度の高い750RSでした。その他の画像はいろいろ使用させて頂きますので宜しくお願い致します。



2016年7月14日木曜日

Z1Z2~Z1000MK2/Z750Xのフロントブレーキのパーツあれこれ

強力馬力単車屋☆WIZARD-2(HOME)


Z1 Z2 純正パーツ専門店 750RS


WIZARD-2の部屋 (日々の修理ブログ)





画像はZ1Z2のキャリパーのシール類です。



こちらがZ750four(A4/A5)、Z1R(D2)/Z1000MK2/Z750FX用のシール類です。ピストンシールはZ1Z2/A4/A5/MK2/Z750FX(D2/D3)は同じなのでキャリパーピストンの外径は同じです。

こちらはZ750four(D1)/Z1000A2(EU)/Z1R(D1)のシール類です。右の大径(MK2)のピストンシールと比べる小径なのです。MK2等との違いはピストンシールのみでその他のリングやブーツは同じ物です。



赤丸内のピストンシールはZ750four(D1)のものでシールの径の違いがわかります。




こちらはダストシールです。左がZ1Z2用で右がZ750four(A4/A5/D1)/Z1000MK2/Z750FX(D2/D3)
まで使用できるダストシールです。ぱっと見では厚みが違います。



こちらはスライドシャフトのOリングです。上がZ1Z2,、下がMK2等の物です。何故径が違うかと言えばZ1Z2用はシャフトに装着するタイプであり、MK2用はブラケットの内側に装着するタイプだからです。



現在入手可能なMK2のキャリパーピストン(左)とZ750four(A4/A5)のカyリパーピストンの比較


外径、高さは殆ど同じです。





高さは緩衝材分だけMK2用が高いです。が使用には問題ないでしょう。


探してたら出て来たので追加です。


左の小径のピストンがZ750four(D1)の物となります。外径のみのちがいとなります。

MK2/FXとZ1000A2(EU)/750(D1)のキャリパーは外観が同じ名のでMK2にD1のキャリパーが付いていたり、また逆にD1にMK2のキャリパーが付いている事があるので一度確認してみて下さい。

2016年6月22日水曜日

Z750FX D2とD3の違い2

強力馬力単車屋☆WIZARD-2(HOME)


Z1 Z2 純正パーツ専門店 750RS


WIZARD-2の部屋 (日々の修理ブログ)



ブログ読者からのご指摘を受けましてメーターケーブルについての補足です。



現物が無いのでパーツリストと入手可能なパーツから考察してみましょう。品番で違うのは13番のギアBOXと17番のブッシュだけで中のギア類は同じ名のでBOX形状は同じだと思います。したがって17番のブッシュのみD2(A3),D3(A4)で違うものと思います。()はZ1000MK2

それで、こちらがD2のスピードメーターケーブル(L=939mm)

こちらがD2のブッシュ。Z750four(D1)も同じです。







こちらがD3(L=915mm)のスピードメーターケーブル。D2の画像と比べると取り付けネジ部の形状が上下逆になってます。



こちらがD3(A4)のブッシュ。外径が大きくなってますのでD3(A4)のケーブルは付きません。


左がD2(A3)、右がD3(A4)のブッシュ。D3(A4)はZ1000Jへの移行期なのでJ系のパーツが先取りされてた感じです。


2016年6月13日月曜日

Z1Z2 アウターシム交換要領。ツール使用マニュアル。

強力馬力単車屋☆WIZARD-2(HOME)


Z1 Z2 純正パーツ専門店 750RS


WIZARD-2の部屋 (日々の修理ブログ)


Z1Z2 シム交換要領。ツール使用マニュアル。



Z1Z2


Z1Z2の純正シム交換用特殊工具です。これが無ければ出来ません。



矢印の所へSETします。


SETしたイメージです。SETしたら矢印のボルトを手で軽く締めます。


矢印の所に隙間が無い程度に締めます。




バルブはこんな感じでSETされたます。スプリング等は省いてます。


バルブクリアランスを測定したら全てのバルブリフターの切り溝をセンター側(プラグが付いている方向)へ向けておきます。そうする事で後の作業がスムーズに行えます。



シムには印字が有るので組む時は印字がルフター側にくるように組みます。



次に、ツールのSETはカムでバルブをリフトさせます。ツールが入れば良いので真下までカム山を向けなくてもOKです。



リフトさせた状態でツールをSETします。


SETしたら手で軽くボルトを締めておきます。


カムを取るとこんな感じでバルブリフターの端をツールが押さえて、バルブが上がらないようになってます。

ツールをSETしたらツールにカム山が絶対に干渉しないように細心の注意をしてクランクを回します。カム山が上にきたらマイナスドライバー等でシムを浮かせます。


シムが浮いたら画像のような磁石で抜き取るのが作業効率が良いです。


カムは外してます。シムを入れた時に画像のようにズレる事が有るので良く確認する事。

シムがSETされた状態。


ツールをSETした状態で画像のようにカム山が干渉すると、シリンダーヘッドが割れるので要注意です。特に下の画像のようにシム交換後にツール側にカムを回転させるとすぐにツールに干渉するので細心の注意が必要。



シムを交換したらツールに干渉させないようにバルブをリフトさせてツールのボルトを緩めてツールを抜き取ります。


シムを交換したら一度カムを一回転させてバルブクリアランスを測定します。Z1Z2の規定のバルブクリアランスは0.05mmですがシムの設定厚みにより実際には0.05~0.08(或いは0.12位)で収まればOKでしょう。経験上IN側は0.05~0.08、EX側は気持ち広めで0.08~0.12位でOKでしょう。シムの厚みの関係で0.05mmより狭くならないようにしましょう。クリアランスが0.04mmだったら0.05mm薄いシムを使用してクリアランス0.09mmの方にしましょう。

おわり。