強力馬力単車屋☆WIZARD-2
Z1 Z2 純正パーツ専門店 750RS
WIZARD-2の部屋 (日々の修理ブログ)
リンク貼りました。
中空加工したカワサキZ1Z2用ヨシムラスーパーボンネビルカムシャフトへ
当時は中空加工したものが販売されていなかったので製作所で中空加工してもらいました。
15000rpm以上回りました。1*000rpm以上ではインナーシムが飛び出します。
ヨシムラ、スーパーボンネビルカムのバルブクリアランスと昔のツインプラグヘッドの画像
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2011年10月14日金曜日
2011年10月10日月曜日
初期型タコメーターとA4、A5のタコメーターと見比べてみる。R3/06/23更新
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拙い記憶で書いてます、思い出したり訂正箇所があれば前後の告知なしに即、書き換えします。決して鵜呑みにしない事(www)
72初期型タコメーター。のはずだが・・・・他のブログの画像で確認しましたが初期タコでした。R3/06/23:ここに書いた方が分かりやすいので・・・数字の7が角文字でストップランプが有りません、750RS初期も同じ。1000rpmとNDの間隔が広い。
こちらがFX-1のタコメーター。パネル本体純正アフターパーツの初期型のパネルと同じです。
2015.8.11追記
ちょっと分りづらいの説明ので・・メーター内のパネル本体の構成がFX-1とアフターパーツの初期型(A4,A5も同じ)と同じという事でメータ本体はFX-1にはメーター内の淵が緑なので区別はすぐに出来ます。
注意事項:ここに書かれている事項(字体や傾き等や位置関係)だけで初期型と判断しない事。
特にカシメがギザになっている物は一度分解しているので要注意。
ひどい物になるとどう見てもZ1/Z2以外の文字盤が付いている初期型タコメーター等があるみたい・・・・。だから分解した形跡のある物には決して手を出さない事。レッドゾーンの色も新品でも真紅では無いので、まして当時物は薄いオレンジに近い色か画像のように白っぽくなってます。
2015.8.11追記
初期タコの見出しで7が角文字でも一度分解してて、レッドゾーンの色が赤い物(Z400FXのタコのような赤)は要注意です。
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拙い記憶で書いてます、思い出したり訂正箇所があれば前後の告知なしに即、書き換えします。決して鵜呑みにしない事(www)
72初期型タコメーター。のはずだが・・・・他のブログの画像で確認しましたが初期タコでした。R3/06/23:ここに書いた方が分かりやすいので・・・数字の7が角文字でストップランプが有りません、750RS初期も同じ。1000rpmとNDの間隔が広い。
Z1000A2のタコメーター。7が角文字で無いので1000RPMが下に有ります。 |
R3/6/23:1000rpmとNDの間隔が狭いって事です。
A4、A5のタコメーター。初期型とは5の傾きで判別できる?カモ<<<<出来ない!!
画像で見た限りでは初期型の5が左にA4タコの5が右に傾いてる。キガスルwww<<<しない!!
気のせいか字体の太さも違うような(特に7の字体をよく見てみる)・・・・いや気のせいでなく初期の字体は少し太い。2015.8.11、初期は数字の7が角文字です。1000RPMとNDの文字が離れます。
2015.8.11追記
思い出した、裏情報。初期タコ、A4,A5タコの裏に製作年月日(昭和)の印字が有るのでした。
A5のタコに昭和51年の51とかの印字を見たことがあります。本当の裏情報でした。
新たな発見!!なんじゃこりぁ~Z1000A2のタコメーターとZ750four(A4)についてたタコメーターの最後の数字が12と11。A4に付いてたタコメーターのレッドが8500~11000になってます通常。Z1Z2系のタコメーターのレッドゾーンは9000~12000なのだが・・・・何のタコでしょうか?
紛らわしいのがこちらの純正アフターパーツとして販売されていた初期型タコメーター。品番はA4等と統一されいたのではないかと思います。NDと*1000rpmの文字が接近している
字体も5の傾きも初期と同じなのだが下で書いてるように0と1の間の線の位置がセンターではない。
新車時に装着されていた物を当時物初期タコとすれば当時物初期タコとアフターパーツ初期タコの違いはメーター中央カブの印字の*1000rpmの位置と500rpmの短いバーの位置(センターにあるか0に近いか)の違いである。パネルはFX-1を流用しているような気がします。
Z2A(750RS)のスピードメーターの画像はこちら |
こちらがFX-1のタコメーター。パネル本体純正アフターパーツの初期型のパネルと同じです。
2015.8.11追記
ちょっと分りづらいの説明ので・・メーター内のパネル本体の構成がFX-1とアフターパーツの初期型(A4,A5も同じ)と同じという事でメータ本体はFX-1にはメーター内の淵が緑なので区別はすぐに出来ます。
注意事項:ここに書かれている事項(字体や傾き等や位置関係)だけで初期型と判断しない事。
特にカシメがギザになっている物は一度分解しているので要注意。
ひどい物になるとどう見てもZ1/Z2以外の文字盤が付いている初期型タコメーター等があるみたい・・・・。だから分解した形跡のある物には決して手を出さない事。レッドゾーンの色も新品でも真紅では無いので、まして当時物は薄いオレンジに近い色か画像のように白っぽくなってます。
2015.8.11追記
初期タコの見出しで7が角文字でも一度分解してて、レッドゾーンの色が赤い物(Z400FXのタコのような赤)は要注意です。
クランクケースの補強された縦リブ
750RS~S52年式までのZ750FOUR D-1までのクランクケース下の間隔の開いた縦リブ。(シャフト下のリブ、画像はZ1です。) |
今まで見てきた中ではS53年式Z750FOUR D-1から縦リブが増えてクランクケースが補強されています。(シャフト真下。シャフトも途中で変わっています。)
2011年10月8日土曜日
Z1 Z2 燃料コックの系譜
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カワサキZ1Z2の初期型コックからZ750FX/Z1000MKのコックのブログ
Z1A、Z2A(タイガー)の初期頃にも付いていた黒コックと同形状でシルバーのタイプ。
ストップのSが見えます。レバー右でストップ。
こちらはZ1000A2(US使用)のコックです。Z1000MK2やZ750FX-1の燃料取り出しが1本のタイプと違い、負圧タイプで燃料取り出しが2本付いています。
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カワサキZ1Z2の初期型コックからZ750FX/Z1000MKのコックのブログ
初期型黒コック。レバー右がオフとなりレバー左がリザーブとなります。
カワサキZ1Z2初期型のコックを分解すると画像のような切り替え用の樹脂のパーツが入ってます。コックのボディと樹脂のパーツの間と切り替えノブのOリングからガソリンがよく漏れます。
Z1A、Z2A(タイガー)の初期頃にも付いていた黒コックと同形状でシルバーのタイプ。
ストップのSが見えます。レバー右でストップ。
Z2A~750D1まで一番数が多いタイプ。レバー左がオフ、レバー真上がリザーブとなりました。
この型のコックも後期型が有り、画像のように品番統一で真鍮のパイプが太く長くなりパイプの先にフィルターの付いていないタイプもありました。(その為早くリザーブになりました)
この型のコックも後期型が有り、画像のように品番統一で真鍮のパイプが太く長くなりパイプの先にフィルターの付いていないタイプもありました。(その為早くリザーブになりました)
Z1Z2のコックで一番数が多いパイプが6mmのコック通常矢印の所にもフィルターが付いています。
Z750four(A4)のフューエルコックノブ側はD1等と変わりませんが・・・ |
A4のフューエルコック。D1等のコックとの違いはガソリンの取り出しが直角に付いている事です。 |
Z750FX-1 D2、D3負圧コックとなり、キャブレターへの燃料ホースが1本となりました。
初期の黒コック、初期タイプのシルバーコック、A4/A5のガソリン取り出しが直角タイプ、一番多いノブの小さいタイプ、FXの負圧タイプと大まかに5タイプ存在していてFXのアフターパーツとして現在入手可能なコックはGPZ系(2015年入手不可になりました)のタイプもあります。下記のGPZ900R系のコックが付きます。
こちらはZ1000A2(US使用)のコックです。Z1000MK2やZ750FX-1の燃料取り出しが1本のタイプと違い、負圧タイプで燃料取り出しが2本付いています。
こちらはGPZ900Rの純正フューエルコックです。レバー位置、切り替え位置が変わりますがZ750FX-1/Z1000MK2に付きます。ネジピッチ44mmなので未確認ですがZ1000J/R系にも付くと思います。R3年6月5日追加、Z1000J1~Z1100R1まで付きます。
カワサキZ1Z2系エンジンのディテール。R3/06/05更新
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カワサキZ1Z2系エンジンのディテール。
何度も同じ画像やうんちくがダブりますがいつ、どこから読んでもいいようにしてます。
ランダムに画像追加、加筆、修正していますので時々見てね。
72、73(フレームラベルは73)初期型Z1、73初期型Z2エンジンディテール。
Z1は初期型Z1R,Z1000MK2がブラックエンジン。Z1A~Z1000A2までシルバーエンジン。
750はシリーズは全てブラックエンジン。RS等古いタイプのエンジンの方が塗膜が厚い。古いタイプはオイル給油口にオイル容量の浮き刻印が無し。
ついでにタンクカラーは昔は火の玉カラーと言った。ファイヤーボールとも言う。
Z1Z2の初期型のみシリンダーヘッドカバーガスケットが一体物です。
丸いシルバー部分の輪郭が大きく見えるへッドカバー。
マフラー取り付けボルトは6mm。
シリンダーヘッドガスケット一体式。(初期型のみ)
リブの無いフラットな最初期からのカムホルダー。いつまで使用されたかは不明。
左の高さの低い方が初期型ヘッドナット。Z2Aにも右の高さの高いナットが使用されいた物があります。初期型から現在までのナットの種類へ
マフラー固定用、6mmスタッドボルト。国内ではZ750four(A5)位から8mmに変更されています。
72初期型Z1のオイルフィラーキャップ横のオイル容量の浮き刻印が有りません。
74 Z1にもオイル容量の浮き刻印は有りません。R3/06/05追加上記のエンジン番号を打っているケース形状がフラットで74等は縁取りが有ります。
いつ変更されたか調べてませんがオイルパイプの止めネジが初期、750RSはナベネジです。後期は6角ボルトになってます。
Z1Aエンジンのディテール。タイガーカラーはZ2Aと同じ。エンジンがブラック塗装ではなくなりました。フレームのラベルでは74式になっている。
Z1AZ2Aからシリンダーヘッドガスケットが左右別体となりカムチェーントンネルにラバーのガスケットが付きました。アイドラーの左右ダンパー【長方形の黒いラバー】の厚さがが初期型の7.8mmから5.2mmの薄いタイプに変更となりました。
Z1AZ2Aからアイドラーのダンパーの厚みが7.8mm(初期型)から5.2mmの物に変更となりました。(シャフトも変更されました)
- 73初期型のZ2とタイガーのZ1Aは並行して製造されていたと思います。その為73初期型Z2のパーツと同じ初期物がZ1Aに付いていいたりします(逆ですね)。KZ900A4からクランクケース合わせの前部の外側のボルト位置が一箇所変更。
カワサキZ1のスターター系です。赤矢印がセルモーターのピニオンギアです。スターターボタンを押すとここが一番に回転して次に緑矢印のフリーギア、青矢印のスターティングクラッチギア、黄矢印のワンウエィクラッチ、ピンク矢印インナーローター(クランクに固定されてます)の順番に回転します。
一般的にインナーローターと呼ばれている理由はステーターコイルの中側にローターが有るからです。
Z1Z2~Z1000A/Z750four(D1)とまでがインナーローターです。注意しなければいけないのはクランクシャフトに半月キィ取り付けのキィ溝があるクランクシャフト用と無いタイプ【Z750four(D1)等】の2種類ありまして、クランクへの取り付けテーパーの角度が違うので互換性は有りません。
Z1000AやZ750four(D1)等のキィ溝の無いインナーローター
こちらはカワサキ空冷最強最後のZ1100R-1のアウターローターです。画像下のステーターコイルの外にローターがセットされるのでアウターローターと呼んでます。Z750FX-1/Z1000MK2からアウターローターとなり、Z1000J1/J2/J3、Z1000R1/R2まで同じスターティングクラッチクラッチギア、ワンウェイクラッチ(Z1Z2も品番統一になりました)です。
750RSのヘッドカバー。シルバーの所と塗装の境目が滑らかでエッジが立っていません。 |
丸い所に沿ったラインがファジーで半月の部分が大きく見える。
D-1等の後期のヘッドカバー上部の丸い所の
リブの輪郭がしっかりしているのと下部のヘッドとの合わせの部分が出っ張っている。
後期ではヘッドカバーの裏側に方向を示す矢印もあったような記憶があります。
こちらはZ750four(D1)のシリンダーヘッドカバーです。 |
赤矢印の処のリブの輪郭がはっきりしています。上から2番目の画像のカバーと比べると良くわかると思います。黄矢印のヘッドボルトは再後期の形状の物です。 |
Z1R(D1)のヘッドとヘッドカバー。カムプラグの上に半月の模様が付いてます。カエルの目が大きく見えます。
Z750four(D1)
Z750FOUR D-1 のエンジンディテール。マフラースタッドがA5から8mmになる。
シリンダーヘッドやシリンダーのフィンの厚さが変更され綺麗に見える。オイル容量の浮き刻印有り。
カワサキZ750four(D1)の後期型のヘッドナット左と現行のヘッドナット(右)
Z2:750RSのシリンダー。クランクケースに切り溝が有りません。 |
こちらはZ750four(D1)のシリンダー、フィンが薄くなり、上の画像の矢印の所にシリンダーを外す時に役に立つ切り溝が有有り、すぐ下に書いているように平たく見えます。 |
RS等はフィンが厚く上から見るとRが大きく見える。D-1等はどちらかと言えば平べったく見える。
Z2:75RSのシリンダーの排気量の浮き刻印
Z750FX(D2)(D3):Z1000MK2
エンジン変更のまとめ。
- シリンダーヘッド、カバー類のデザイン変更(ヘッドカバー、ジェネレーターカバー、ポイントカバー、クラッチカバー、スプロケットカバー、セルモーターカバー)
- カムチェーンが122リンクから124リンク(MK2のみ)になる。
- クランクシャフト変更、カムチェーンギアが15Tから16Tになり(MK2のみ)、ローター取り付け部変更。
- オートテンショナーになる。
- インナーローターからアウターローターになる。(ジェネレーターコイルも変更、スターティングクラッチギア、ワンウエィクラッチ小変更)
- 点火方式がポイント式からピックアップコイル式のセミトラ(進角が機械式なのでフルトラとは言わない)になる。
- カムスプロケット変更。
- ドライブシャフト変更(少し長くなりスプロケットのロックワッシャ、ナット変更)
- ミッションベアリングSET用のリングの厚みが1.98mmと1.90mmの2種類から選択可能となる。
- オイルフィルターカバーのドレンボルトが無くなる。
- D3(MK2ではA4)からクランクケース変更となりミッションカバーも形状変更。
- Z1000MK2のみトップアイドラーの変更有り。
MK2はヘッドカバーの上に排気の一部をエアクリーナーへ戻し、燃焼温度を下げてNOXを軽減させるEGRの取り出しが付いている。
シリンダーヘッドもカム部分の所も角。
点火方式がポイント式からセミトラに変更。画像はD-2ですがD-3のブレーキペダルは踏む所が鋳物からプレスへとバペダル本体もパイプに変更になりました。
ワイセコφ71ピストンで復活したZ750FX-1のエンジン、キャブレターはZ1R。 |
Z750FXのヘッドカバー前方を示す矢印の刻印が有ります。D1等が裏側に有ったと思います。
クラッチクリアランス調整用の蓋も角。セルモーターカバーの形状も若干変更となりました。
Z750FX-1/Z1000MK2からデザイン変更されたジェネレーターカバー。
左側からみたZ750FX-1のエンジン
デザインも変わりましたが、発電用のローターがインナーローターからアウターロターへと大きく変更されました。Z2との互換性無し。
Z1000MK2からカムチェーンテンショナーがオートになりカムチェーンのリンク数が増えて124リンクとなる。それに伴いクランクシャフトのカムチェーンギアの歯数が16枚となる。(Z1Z2は15枚)
Z750FX/Z1000MK2からドライブシャフトが変更となり画像下側のスプロケット固定用のロックワッシャ、ナットへと変更になりました。画像上はZ1Z2~Z1000A/Z750four(D1)まで付いている物。
シャフトが入手できる頃はZ1Z2にFX/MK2のシャフトを付けて下側のロックワッシャ、ナットを使用していました。Z1Z2のワッシャ、ナットだとロックワッシャの爪が折れてナットが緩む事が有るのでたまに点検しましょう。
スプロケット固定用のナットは硬くて外れないような時が有ります。そのような時はチェンジを1速にいれて、誰かにリアブレーキペダルを踏んで置いてもらい、1/2の1.5m位のブレーカーバーで一気に緩めます。通常の正ネジとなっていますから左側に回して下さい。
Z750FX(D2)のミッションカバーを開けたところ。
Z750FX(D3)/Z1000Mk2(A4)からクランクケースが変更となり、ミッションカバー、ガスケットの形状が変わりました。右が変更後のミッションカバーガスケットです。下の画像はZ1000J系のミッションカバーです。
スターティングクラッチギアの比較、左がZ1Z2~Z1000A/Z750four(D1)の物(Z1000J系のエンジンと同じ)1000MK2/Z750FXから変更になった物。MK2/FXのクランクの取り付け径が大径になっています。形状の違いより価格の違いが・・・・
Z1000MK2/Z750FX以降のワンウェイクラッチZ1000J/Rにも付きます。品番統一によりZ1Z2にも付きますがダウエルピンの取り付け穴が無いのとヘックスボルト、ワッシャもZ1000MK2/Z750FX用にしなければなりません。
どの年式まで付いていたかは忘れましが750RSのZ2の印字の入ったクラッチハブプレート。
Z2:750RS~Z750FX(D3)までの現在でも赤いクラッチスプリング。ちなみに画像下の
Z1のクラッチスプリングは現在では白い塗装です。(Z1~Z1000R2まで同じです)
カワサキZ1Z2:750RSの配線ビス止め式の樹脂のニュートラルスイッチ、A4以降からソケット式になり、最終的に材質が現在の金属の物になりました。
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